藤沢市柄沢・並木台・渡内の動物病院なら、柄沢どうぶつ病院

 
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アゲハチョウとモンキーのお話。

2006年9月8日

病院の玄関前を、優雅に飛んでいる大きな黒いアゲハチョウの仲間がいました。(正確には「いた」ようです。)
ある患者さんが
「あれっ? @;・~¥#“・・・アゲハじゃない?!」と叫んでいました。
黒いアゲハチョウで白い斑があったそうですが、診察中だった為に、見ることはできませんでしたが、想像するに「モンキアゲハ」かも・・・。
とくに「今年」は、「モンキアゲハ」を近所でよく見かけます。
去年は気が付かなかったのか、今年多いのかは不明です。
そんなことがあり、ちょっと気になっていたので、近くの公園を散歩して時、じっくりチョウを観察てみました。
「モンキアゲハ」の他に、「クロアゲハ」「カラスアゲハ」「アオスジアゲハ」「アゲハチョウ」「キアゲハ」などのアゲハチョウの仲間を見ることができました。
意外にも、よく見ればいるんですよね。
残念ながら、僕はそこまで詳しくはないので、「アゲハ以外のチョウ」や「蝶の雌雄」の判別までは出来ません。
ちなみにうちの奥さんは
「アゲハチョウなのになんでサルなの?」
「模様がサルに似てるのかな?」
  と静かに首を傾げて考えていました。
     ・・・。
モンキーアゲハ ではありません!英語と日本語が混ざっています!

コリーのアンナと大工さんのお話。

2006年9月3日

あるところに、コリーのアンナという大きな犬がいました。
アンナは、子供が好きで、いつでも遊んでくれる優しい犬でした。
ちいさな子供にとって、コリーという犬は大きな動物なのですが、
アンナは、いつもやさしく手や顔をペロペロと舐めてくれました。
ある時、アンナはオナカが突然大きくなり、元気も食欲もなく、
具合が悪くなりました。
アンナは、フィラリアにかかっていたのです。
獣医さんが来て、バケツいっぱいの赤い水をオナカから出してくれました。
・・・アンナは亡くなりました。
ちいさな子供は、いつもいるアンナがいないことに、
とても悲しくなりました。
お母さんに「アンナはどこに行ったの?」と聞きました。
するとお母さんは「アンナはお星様になったのよ。」と言いました。
 「お星様に行けば会える?」
 「会えるかもしれないわね。」
 「じゃあ僕は、大きなハシゴを作ってお星様に行くんだ!」
 「なら将来は、大工さんになるのね。」
 「ぼく、大工さんになるよ!!」
ちいさな子供は、大工さんになる夢を持ち続けました。
大工さんになる夢を持った子供は、成長し大人になりました。
めぐり巡って、いつしか獣医さんになっていました。
そんな小さかった僕も獣医になって開業し、もう5年目を迎えました。
ペットは、人を和ませるだけでなく、家族や人を成長させることもあります。
人には、それぞれ思い出深い「ペット」がいるものですね。

ラテちゃん・サラちゃんのブログ。

2006年9月1日

リンク追加しました。
ボーダーコリーの元気いっぱい「びぢん姉妹」
ラテちゃんサラちゃんのブログです。
二人ともパピーパーティ卒業生です。

5周年のお話。

2006年8月30日

一年ぶりに、ヒゲを剃りました。
ネコにかまれた唇の傷も、目立たなくなり、癒えたみたいです。
心機一転です。(それはなんで・・・?)ちょっとした気の入れかたです・・・。
この8月31日で、早いもので開業し丸4年、
私たちの病院は、5年目を迎えることが出来ました。
これも患者さんをはじめとして、家族や友人、私たちに関係する
すべての人の支えがあってこそだと思っております。
開業時に植えたモミジも大きくなりました。
ちびっ子だったワンちゃん・ネコちゃん達も大きくなりました。
悲しいこともありました。
プライベートでも色々ありました。
もっといろんなことがあるんでしょう。
これからも、患者さんご家族やペット達に、もっと満足していただける
ようなどうぶつ病院にしていきたいと思います。
またこれからの一年は「5周年記念企画」を計画中です。
病院のHPや待合室の掲示板を見ていて下さい。

「KAMAKURA style」のお話。

2006年8月29日

「先生、置いてもいいですか・・・」とそっと言われ、
待合室に案内が置いてあるのですが・・・。
9月1日(金)~5日(火)にかけて、私達のお友達というか患者さんでもある方々が
「4人展 KAMAKURA style 」という展示会を開催します。
4人の作家の方が、それぞれ4つの素材を使った作品を展示しているそうです。
木工・染色・陶芸・ガラスの作品です。
鎌倉駅近く「ギャラリー やまご」にて、11:00~18:00です。
興味のある方、お時間のある方どうでしょうか。是非!
診察の合間か休診日には、顔出そうかな・・・。行けるかな?

市原 淳さんのポスターのお話。

2006年8月28日

絵…ではなくポスターを買いました。一目惚れでした。
「市原 淳」さんのものです。僕と同い年くらいの方のようです。
ポストカードなどは見たことがあるのではないでしょうか。
Enchante!「はじめまして」という題なのですが、絵にあっていて良い感じ。
ちょっとPOPなのですが、惹かれてしまいました。
あまり芸術肌ではないので、絵などを集めることはありませんが
職業柄なのか趣味なのか、動物とくにイヌとネコが書いてあるものが気になります。
できれば、そこにヒト(子供)が一緒に書いてあるものが、なぜか好きみたいです。
いつかローテーションで待合室にも。
↓は違うポスターですが、ダックス好きの方どうですか?
フランキーとウィニー

生ハラペーニョのお話。

2006年8月25日

サルサソースのお話の続きです。
生のハラペーニョが手に入ったので、今回はすべてフレッシュで作りました。
(今回も僕が作ってはいませんが・・・。)
いつもはハラペーニョのビン詰め(ピクルス)を使うのですが、
やはり「辛さ」が違う!
ソースを作る量にもよりますし、辛いのが好きな方は別ですが、
一個丸々は使えませんでした。
夏ならではのお楽しみですね。
ちなみに一袋100円です!
(使い切れないかも…これをピクルスにしてみる?)
鎌倉産ハラペーニョ

絵本作家 おのちよ のお話。

2006年8月21日

おのちよさんの絵本を紹介します。
ひょんなことから知り合いになった絵本作家の方です。
NHKなどでも活躍されているようです。
僕がまだ獣医の学生の頃に出会い、ちよさんも「イヌ・ネコ大好き!」ということと、「シロバナタンポポ」のお話で気があったというか、自然の流れで仲良くなりました。
(数回しかお会いしたことがなく手紙などで連絡する仲で、知り合いといえるかどうか・・・しかしなんか合う感じなのです。)
とてもかわいらしい方で、少女みたいな雰囲気をもっています。書かれる絵も柔らかい感じです。動物、とくにネコが題材になることが多いような気がします。
フクロウが出てくる「こたんこるかむい」では、力強い絵と内容にびっくりしました。
子供用の絵本は内容がストレートですから、メッセージが伝わりやすいんですよね。
ここ数年会うことが出来ませんが、獣医になり開業したことを報告すると、とても喜んで頂いたことを覚えています。
そのときのメッセージは、「いいこと山ほど こぉいこい」でした。
個展などがあれば、久しぶりにお会いしたいな。

つつがなく…忍法のお話。

2006年8月18日

先日の忍者の「忍法」のお話の続きでも。
今年も被害が出ていますが、暑いこの時期、ワンちゃん猫ちゃんにノミ・ダニがたかります。
ダニの仲間のツツガムシから感染するツツガムシ病を知ってますか?
相手の安否などを確認する為の常套句として使われる「つつがなく」とは「ツツガムシ病にも罹らず元気でいるよ」という意味。
昔、忍者は鳥や猫、ねずみ、犬などを利用する術を使っていたとのことです。
白土三平の作品(マンガ)の中でネズミを巧みに使い、敵(相手)を呪い倒すという術がありました。それは、心理的に相手を弱らせつつ、ネズミに相手を襲わせて、ネズミに付いているツツガムシ・・・結果的にはツツガムシ病を相手に感染させるというものでした。
ツツガムシ病は、ネズミには感染しても無症状なのだということは獣医の学生になってから知りました。(だからネズミは元気に相手を襲うことが出来たんだ!と思いました。)
マンガの中だけの話?なのかどうかは不明ですが、改めて今「それら」を考えてみると理にかなった話なので、忍法にまでしてしまう昔の人の経験に基づく知恵にびっくりします。
ちなみにツツガムシ病は、ヒトにおいて全国で散発的に発生しているようです。発生地域の藪や林の中で作業する人は特に注意が必要ということです。
子供の頃に読んだマンガの内容が授業に出てきた時は、硬い授業内容とマンガストーリー内容を頭の中で整理・理解・消化し、「白土三平すごい!」と感激したものです。

珍客来院?うちの住民「トカゲ」のお話。

2006年8月14日

珍客?珍患者来院です。
先日、病院の待合室で待っていた患者さんから
「先生!ここになんかいるぅ~!!!」と悲鳴が・・・。
ワンちゃんに追い掛け回され、待合室のイスの足の間に逃げ込み、
チョロっと出てきたのは、
「ニホントカゲ」の赤ちゃん!
一円玉3個くらいの大きさでしょうか?それでもシッポの「青」は鮮やかで大きさだけが小さいだけです。
うちの住民の一人・・・というか数匹のうちの子供なのでしょう。
綺麗なのでこのまま眺めていたいところですが、もちろん写真だけ取らせてもらった後、逃がしました。
家の周りでけなげに生きている生き物達、まだまだいますね。良く観察すると、このあたりではあまり見かけない鳥や蝶なども見れるんだという話も聞きます。「観察する目」が必要です。何気なく暮らしていると見えないものもあるんですよね。
ちびっ子トカゲ!なんとか元気に暮らすんだ、がんばれ!うちの住民。

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