藤沢市柄沢・並木台・渡内の動物病院なら、柄沢どうぶつ病院

 
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ピクルスとハーブのお話。(中編)

2006年11月27日

ピクルスを作りました。自分で作るので何でも漬けちゃいます。
キュウリ・ニンジン・セロリ・タマネギ・カリフラワー・ダイコン・カブ……。
変わりどころではタマゴなど。今回はたくさん頂いたハラペーニョも漬けました。
そういえば昔、冬のモスクワでミドリの青いトマトのピクルスを食べたっけ…。
意外とファンは多く、うちの家族・両親、親戚も、お世辞なのか美味しいと言ってくれます。そんなピクルスですが、甘すぎるピクルスはキライです。子供の頃はハンバーガーの中に入っているものもキライでした。
市販の瓶詰めキュウリピクルスもあまり…。でもビンがほしくて食べたりもしましたね。市販のピクルスのビンちょっとカッコイイですもんね。

レストランで「自家製ピクルス」なんてメニューに書いてあったら、必ず頼んで、
甘いだの、ショッパイだの、言いたい事を言っちゃってます。(小声で。)
でも、「んっ?…」と感じるところは、不思議と他のメニューも口に合い、美味しいような気がします。
そんなピクルスは一年に数回僕が作ります。○○商店のピクルス液やハイン○のピクルス液など試しましたが、自分好みに出来るので、結局普通の酢で作ります。本来保存食のピクルスですが、僕は酢を少なめに作るのであまり持ちません。
サラダ感覚で食べてしまいすぐたいらげてしまうので、どちらにしても「もたない」のです。(つづく)

ピクルスとハーブのお話。(前編)

2006年11月23日

ピクルスを作りました。ピクルス作りは私の仕事です。
ハーブやスパイスが好きなのですが、興味を持った動機は不純でした。
山遊びやキャンプが好きだった学生時代からその興味は始まっており、はじまり(きっかけ)というのは…。
1、フライフィッシング、キャンプ生活、山遊びすべてにおいて影響を受けた、「尊敬する人」がハーブやスパイスについてとても詳しく、とっても「カッコよかった」ということ。
2、ハーブやスパイスを使ったキャンプ料理などを知っていれば、なんだか「カッコイイ!」…なんだか「女の子にモテルカモ?」ということ…。
男子学生の一人暮らしでハーブ料理…。似合わないですよね!
でもそんな学生時代でした。学生ですからお金がなく、ハーブ料理なんかはしょっちゅう作ることは出来ませんでした。でも「ハーブはフレッシュ!」というヘンなこだわりがあったりして…。そのうちの一つが「ピクルス作り」です。
当時の友達は「えっ、まだやってんの?懐かしいィ。」と思うことでしょう。
男友達とピクルス液をつくりガラスのビンに野菜を詰める…。ピクルス液で「スッパイニオイ」の男の一人暮らしの部屋。(結局モテルことなんかありませんでした!)
和風味ではありませんが、内科研究室の鶴○君は、そのピクルスで白米を食べてました!(?)。僕の部屋に来て毎晩のように飯を食べていった佐○ちゃん!食べたいでしょ!
そんな「懐かしさ」も感じるピクルスです。(つづく)

…今日はなんとなく…のお話。

2006年11月20日

今日は特に、タイトル・テーマはありません。「なんとなく」書きます。
この所、「愛護のつどい」「勉強会」「専門学校講師」などでブログから遠ざかっていました。また書き溜めていたテキスト削除事件からテンションがた落ち…。なんかまた週二回がキープできませんでした。
まあこんなこともありますね。気を入れ替え更新シテイキマスヨ!ネタは頭の中にありますから。
そうそう、ここ数日患者さんから問い合わせが多いのですが、
日本国内で、フィリピンで犬にかまれ、狂犬病を発症し男性が死亡しました…。1970年以来だそうです。全世界では毎年狂犬病で3万人以上の方が亡くなっています。我々日本人は、最新で正確な情報で知識、予防、意識を高めないといけませんね。
話は変わります。
ちょっと前まで暖かかった為に、玄関前のモミジがなかなか色づきません。
落ちることもなく枯れている部分も…。地球温暖化なのでしょうね。
待合から見える紅葉も一年の楽しみの一つ。きれいに色づいてほしいものです。
  (でも落ち葉の掃除が大変なんだよね~。)
  (冷える午前中の掃き掃除…。う~ブルっときた!)
四季はきちっと来てもらいたいな~。バタバタ過ぎていく日常だけれど、単調な日常…。四季やイベントがその日常をシメてくれますもんね。
今年も残すところ一ヵ月半、さあワンちゃんニャンちゃん達、
体調崩さないように。先生もがんばるぞ~!
んっ!今日のブログはなんだ?たまにはこんなのもいいか!

動物愛護のつどいのお話。

2006年11月13日

昨日は、「動物愛護のつどい」でした。
藤沢市獣医師会と藤沢市が、33年も続けているイベントです。
「絵の表彰」と「高齢犬・高齢猫の表彰」、ちょっとした公演を行います。
小学生に動物とのふれあいをテーマに描いた絵を応募し、テーマに合った優秀な絵を表彰するのです。33年も続けている成果でしょうか、患者さんの中に「昔、表彰されたんです!」と言う方も…。つながっていく感じで、なんか良いですね。
動物を愛護する…。愛護と言う意味は広く、深いですね。
単純な意味の「かわいがる・守る」だけでは語れません。
保護・共存・保全…それぞれの立場や考え方で変わりますから。
ただ!みんな動物が好きでいてくれる気持ちだけは同じですよね。
昨日は、その「愛護のつどい」で「司会」をやりました…。
いや~慣れない事すると、ヘンに疲れます…。

ファイル削除とファイル復活のお話。

2006年11月6日

ちょっとショックなことが起こりました……。
ちょっとした獣医学の資料としてとっておいた文章(テキスト)や
ブログのネタにと書き溜めていた文章(テキスト)、画像、メモが入ったファイルを削除してしまいました!!!!!
さあ、といつものように、PCの前に座ったら「アレ…ない!」。
多分他のファイルと共にゴミ箱にいれてゴミ箱を空にしてしまったのでしょう…。
そのため、ここ2~3日は、時間を見つけてPC内を探したり
無料体験版の「ファイル復活ソフト」を試しましたが、
必要なテキストや画像はヒットしません。
やっぱダメなのでしょうか…?
もう一度書き直し、検索しなおし…ですかネ。
こまめに行うバックアップは必要ですね。
分かっていたのに…。

土管で寝る・ドラえもんのお話。

2006年11月1日

ペット関係のお話ではありません。また、ふっと思い出したくだらない話です。
ドラえもんの世界のような「土管で寝たこと」一夜を明かしたことがある人はいるでしょうか?
昔々、ザックを背負いキャンプで山や離島を回っていたときのお話です。
僕は友人と二人。雨がシトシト降っていて、もう時計は5時を回っていました。
今夜のキャンプ地も決まっていない離島の小さな船着場…。
バスもない…人もいない…。
「あそこ良くない?」 「えっ土管?」
「ここだったら二人分シュラフ広げられるぜ」 「でも…工事現場の中だぜ?」
ザックは重いし、周りはビショビショでテントを広げる気にもならない。雨もシトシト降ってるし…。
「……」 「……!」
「ドラえもんみたいに二人で寝てみる?」
「夜だけならいいか!まァ、ビバーク・雨宿りってことで!」
[ ドラえもん=土管 ] ってことはないのですが、なんかイメージですね。
二人は、土管の中で雨宿りと決め込みザックを降ろしました。
土管から顔を出し、ストーブをたき夕食作り、背中を丸めて食べたことを思い出します。背中は丸いカーブを描いている為、寝心地が悪く、並んでは寝れないので、朝まで彼の足は僕の顔の前でしたが、なんとか寝る事が出来ました。土管の端からは雨が入ってくるし、もちろん快適ではありませんでしたけど…。
イケナイコトデスネ!…でも良い思い出です。
でも工事現場の中のお話。危ないですからね!そのまま土管を埋められちゃったら…!お勧めできるものではありません!

壁登りのお話。

2006年10月27日

昨日は休診日。
病院内の仕事も落ちついていたので、
お友達と壁を登りに行きました。
フリークライミングです!
以前、やった経験があったので出来ると思っていましたが
計算すると10年前!(早い!えっあれから10年も?)
全く身体が動きません!筋力もダメです…。
握力がなくなり、自分の思うようにつかめませんでした。
今度リベンジしたいと思います。

猫は甘みを感じない…のお話。

2006年10月24日

獣医学の雑誌の片隅に「猫は甘みを感じない」という記事がありました。
猫は甘いものに興味を示さないし、極度に甘いものでも嫌がらない。甘味以外の味覚に対しては他の動物と同様に認識できるようだが甘味を感じることが出来ない。猫は甘みを感じる遺伝子に変異があり、猫科動物が肉食獣になったのは甘味を感じる受容体がなかったからかもしれない。……とのこと。
(American Society for Nutrition J .Nutr.136:1932S-1934S,2006)
おもしろい!(犬はどうなんだろ?)
でも…うちの歴代の猫達は、アイスクリームのフタについているアイスをペロペロしたり、と意外と甘いもの好きでしたけど…!?。
この情報は短報なので詳細は分かりませんが、現代は遺伝子解析によって様々な事が分かってきます。犬や猫、ペットの気持ちに少しでも近づけるよう、病気以外のことでもいろんなことが知りたいですね。今も昔も、沢山の情報を取り入れ、正しく振り分けていくのも僕ら獣医の大事な仕事。
昨日のホントが今日のウソですから…。また続報が出れば「変わる」かも知れませんが、調査は継続してみますね。

一輪挿しとホトトギスのお話。

2006年10月19日

秋です。猫の額ほどのスペースに植えているホトトギスが咲きました。満開です。
夏に、三匹の「黒い毛むくじゃら」君達による、超強力ジェットストリーム波状攻撃により、ほとんどの葉っぱが大打撃を受けましたが、生き残った葉っぱ達ががんばりました!重みで倒れるくらい、今は元気でつぼみも沢山です。当分楽しめそうです。
小さくひっそり咲いている日本の山野草をみるとなんか落ち着きます。
山野を思い出すからでしょうか?年を重ねたからでしょうか?
四季や情緒なのでしょうか?日本人だからでしょうか?
とくに最近(この歳)になって感じます。
僕の母や祖母は、盆栽や植木で楽しんでいたようですから、子供の頃の体験や環境が影響するのでしょう。これもいわゆる「血筋」でしょうか、僕の中にもちゃんと流れているようです。
お気に入りの患者さんから頂いた「手作りの一輪挿し」に活けてみました。
(ムギママありがとうございます!)
この花瓶にホトトギスが合う合わないはセンスだと思いますが、お庭や野山の花を、「手でそっとすくってきた感じ」で部屋に飾ることは気分が良いもんです。
おっ?この感じが「活け花」? だったら趣味としてやってみてもいいなあ~。
男が活け花は変かな?

こんばんにゃ?のお話。

2006年10月16日

僕ら獣医は、(…ほとんどの飼い主さんがそうかも。)ワンちゃん・ネコちゃんに対して赤ちゃん言葉で話しかけることが多いんです。
「ジョンくん元気かなァ~?」「コロちゃんはいい子だねぇ」……などなど。
またネコちゃんなどは語尾に擬音(?)を付け…。
「ミーちゃんはどうかニャ」「いい子だニャ~」    ……などなど。
中学生くらいまでは、自宅で飼っていたペットには出来ても、人前でやるのは、
「大の男がやれねぇなァ!」と、とても恥ずかく、ひた隠しにしていたものです。
今も、処置中や入院している子達を世話している時、その言葉遣いなんですよね。
昔、獣医の修行中の出来事です。
「その言葉」で話している最中に、受付に患者さんがいらっしゃいました。
さあ、僕ら獣医は、キリっとしつつ笑顔で対応しなければいけません。
若いなりたて獣医は思いっきりカッコ付け、どうなさいましたかという顔をしながら
受付の患者さんの前へ……。
   「こんばんニャ!」 …あっ!
ついうっかり頭の中がまだ「動物・赤ちゃん言葉」モードだったのでしょう。笑うことも出来ず赤面し、ただただ恥ずかしいばかり…。
動物好きの皆さん!気をつけましょう。
とくに男の人。ちょっとだけカッコ悪く、笑われちゃいますよ。

反省。。。

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