犬の介護用コルセット
2009年11月10日
今回は真面目なお話。
ペットのワンちゃんがいくら体重が軽くても、
身体に力が入っていないと立たせたり、歩かせたりが
意外と大変なのは知っていますか?
おそらく知っている方は犬の介護の経験者かもしれませんね。
ちょっとしたことで立つのを億劫がる子から、
痛みや麻痺などで起立困難になる子、
高齢で立てない子などケースは色々です。
先日、犬の介護用のコルセットをオーダーメイドで作ってもらいました。
以前から数件作製してもらっているものです。
このワンちゃんはある理由で立つことをあまりしなくなりました。
(患者さんの了解を得てブログにのせています。)
麻痺などはないのですが、お散歩・運動をしないので
良い生活ができません。不安定な食生活や体重増加、
おトイレなどご家族の負担も大きいのです。
そこで、介護用にコルセットを特別に義肢装具士に
オーダーメイドでハンモック的に着脱しやすいように
作製してもらいました。


(掲載は患者さんの了解済み)
コルセットを使用し立てることで歩くことを促せます。
つまりリハビリです。リハビリもしやすくなると、
足やお腹にも力が入り動くようになりますから
自力での排便排尿がスムーズにいくようになります。
こちらのケースのワンちゃんも食欲が安定し、
排便排尿もスムーズでいい時間が過ごせているとのこと。
もともとこのオーダーメイドのコルセットは
ヘルニアなど脊椎の病気用のものですが、
こちらのケースのように介護用にも勧めることがあります。
その他、大型犬の介護にも活躍してくれました。
そちらのご家族にはいい評価して頂きました。
お伝えしたいのはコルセットを紹介するということだけではなく、
お互いにいい時間が過ごせるということは大切…
…ということなのです。
アーユルヴェーダ
2009年9月8日
アーユルヴェーダのお話が出たので、
自分もよく知らないのですが、勉強と復習がてらご紹介を。
中学の時の級友が「アーユルヴェーダ」のサロンを
開いているのですが、「アーユルヴェーダ」とは何なのでしょう。
何となく、ヨガと並んでインド式美容、インド式セラピーのような女性向けのエステなどで取り上げられているので、エステや癒しというものと思っていました。
ウィキペディアで調べて熟読してみるとちょっと違うようで、
医学として学問として興味深く読んでしまいました。
ウィキによると
「アーユルヴェーダ」とは、約五千年の歴史があるインド伝統的な学問。その名の由来の「アーユス( 生気、生命)」と「ヴェーダ( 知識)」…そんな複合語からもわかるように、現代でいう医学のみならず、生活の知恵、生命科学、哲学の概念も含むとのこと…。
(難しい…。)(自分の解釈としては、東洋医学ならぬインド医学的な感じでしょうか。)
人間は個人により「空・風・火・水・地」の強さの違いがあり、
性格や体質の違いとして現れるという。また、それに合わせた食生活、
病気の治療法があるという。トリ・ドーシャ(3つのドーシャ)説
ドーシャは1日のなかで変化のサイクルがあり、
1年のなかでもサイクルがあり、人の一生の中でも変化する。
また、食べ物や行動などでも変化するということ…。
(ちょっと表現が違うけど東洋医学と似ている…)
正式な「アーユルヴェーダ」では、
それぞれに診断をし、それに合った浄化・治療をするようです。
でも…エステというより医学
医療行為と表裏一体のところがあるように思えます。
(エステに応用したッて解釈なんでしょうね。)
いやァ大変興味深い!本場インドではどうなんだろ?
どう?こんな感じで間違ってない?●●●!
級友の訪問
2009年9月4日
今日は旧友・級友の訪問がありました。
中学の時のクラスメートの女子です。
(何となく今でも「女子」的な感じ…。)
卒業後、十数年親交がありませんでしたが、
2年程前クラス会があってから再び連絡をとるようになったのです。
そこで今日の訪問の理由ですが…、
ペットの診察ではなく、彼女の親友が将来ペットのリラクゼーションの
仕事を考えているということで、
「獣医師として、なんかいいアドバイスちょうだいよ!武田!」
……というわけ。
(何年経っても中学のクラスメートなので、今でも当時の呼び方で
呼び合います。なんか「武田」って呼ばれると新鮮です。)
ここでは、アドバイス内容には触れることはできませんが、
実は彼女達二人はエステティシャン!(ヒトの。)

級友の彼女は神楽坂でアーユルヴェーダのお店をやっています。
また級友の親友の彼女の方もエステをやっているそうです。すごいですね。
もちろんペットではなくヒトのです。
アーユルヴェーダについては、明日にでも詳しくお話しましょう。
あ~エステなど男の私にとって縁遠い話…
でも癒されるのはいいよな~癒されたい。
私にとっての一番の癒しは…

オハニャをなでることかな!
オハニャもなでられるとゴロゴロモミモミなので
癒されているはずです!お互いに癒し癒され…です。
ヒグラシ
2009年8月25日
日曜の午後の公園でヒグラシを十数年ぶりに捕まえました!

いつの間にかチッチゼミの声が聞こえなくなり、
夕方のヒグラシの声が目立つようになりました。
もう夏も終わりなのでしょうかね?
夕方になるとまだ明るくても林の中はうす暗く、
セミがどこにいるのかよく解らないばかりか、
さみしげなヒグラシの声が四方八方の木から
上下左右から聞こえてくると
すこし不気味な感じもします。
でも緑色がキレイなんですよね~ヒグラシ!
ヒグラシの語源って何なんでしょう?
蜩って書くのでしょうか?
ヒグラシ…
そのヒグラシ…
その日暮らし…
短い命だからかな?悲しい声に聞こえるし…
たぶん日が暮れる夕方になくセミという意味なんだろうな。
ネットでこんなコメントをみつけました。
「あの寂しげな声を聞いていると、それよりは一日の終わりを見送る
というような意味ではないかと、ぼくは思うのです。
そして、やがては夏のおわりを見送るのだと・・・」
カッコイイ良い解釈です。(これからマネしてそう言おうっと!)
戦争と動物
2009年8月10日
今日は真面目に…。
こんな記事を見つけ読んでみました…。
戦時中の有名な動物園の話だと思い、
軽い気持ちで読んでみたら全く違う話でした…。
子どもは見ていた:戦争と動物/1 愛犬供出、「心が死んだ」
???
「兵隊さんの毛皮にするので犬を供出せよ」
!!!
………。
今、少し衝撃を受けています…。
こんな事実があったなんて…。
自分の愛する犬猫達、家族がが目の前で…、
想像を絶します…。
「それ」を行う側の人間にも苦悩があったんだろうと思います…。
戦争は悲しいですね…。






ニャン
と




