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ピクルスとハーブのお話。(中編)

2006年11月27日

ピクルスを作りました。自分で作るので何でも漬けちゃいます。
キュウリ・ニンジン・セロリ・タマネギ・カリフラワー・ダイコン・カブ……。
変わりどころではタマゴなど。今回はたくさん頂いたハラペーニョも漬けました。
そういえば昔、冬のモスクワでミドリの青いトマトのピクルスを食べたっけ…。
意外とファンは多く、うちの家族・両親、親戚も、お世辞なのか美味しいと言ってくれます。そんなピクルスですが、甘すぎるピクルスはキライです。子供の頃はハンバーガーの中に入っているものもキライでした。
市販の瓶詰めキュウリピクルスもあまり…。でもビンがほしくて食べたりもしましたね。市販のピクルスのビンちょっとカッコイイですもんね。

レストランで「自家製ピクルス」なんてメニューに書いてあったら、必ず頼んで、
甘いだの、ショッパイだの、言いたい事を言っちゃってます。(小声で。)
でも、「んっ?…」と感じるところは、不思議と他のメニューも口に合い、美味しいような気がします。
そんなピクルスは一年に数回僕が作ります。○○商店のピクルス液やハイン○のピクルス液など試しましたが、自分好みに出来るので、結局普通の酢で作ります。本来保存食のピクルスですが、僕は酢を少なめに作るのであまり持ちません。
サラダ感覚で食べてしまいすぐたいらげてしまうので、どちらにしても「もたない」のです。(つづく)

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